2012年06月12日

6月の気になる新刊

放置気味の上、もう買ったものもありますが一応。

6/8 恋惑星へようこそ(砂原糖子)
6/15 世界のすべてを包む恋(崎谷はるひ)
   ぎこちない誘惑(椎崎夕)
6/25 恋の在り処(神江真凪)
6/29 梟の眼 〜コルセーア外伝〜(水壬楓子)
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2012年04月13日

4月の気になる新刊

月も半ばになろうというこの時期で一応あげてみたり。
新規開拓をぽつぽつし始めてます。
とは言っても少ないですが。

4/25 成長痛(梶ヶ谷ミチル)
4/28 あと一息で愛(まさお三月)
この気持ちわかってよ(村上左知)
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2012年03月13日

1,2月に読んだ本

meet,again(一穂ミチ)
スピンオフだけどぜんぜん別の話って感じかも。
志緒がほとんど出てこないからそのせいかな。
かこいの達観というか、ちょっと遠い感じ、理由が語られるけど、その地に足が着いてない感じをちょっと怖いなと思うのはわからなくはない。
それでも気持ちが向いちゃうことや、相手から気持ちが返ってきてることを信じていいのかなって迷っちゃう嵐に共感しながら読んだ。
わかりやすい両思いじゃないけど特別なのはわかる。

世界一初恋 ~横澤隆史の場合~(藤崎都)
横澤さんが意外と可愛い人で意外。
でもメインキャラから離れたところでみれば実際こういう人なのかなぁとかも思ったり。
世話好きな人だからそれをうまく発揮できる相手の方がいいのかもとか。
いじられるのは本人は嫌なのかもしれないけど、うまくての上で転がしてくれるような相手は似合ってるのかも、とかも思ったりして。

恋でクラクラ(渡海奈穂)
主人公の虚弱体質っぷりが面白かった、そのわりに気が強いから余計に。
気の強い子の好きが素直じゃない感じは好きだなぁ、相手がひねくれてるように見えて妙に純情なのも。
高校生どうしのどっかもだもだしてる感じが可愛くて好き。
あと、弟カプが気になるからスピンオフがみれたらいいなとかも思ってみたり。

甘い水(かわい有美子)
恋愛にはしようとしないけど、でも気になるし特別…みたいなのは面白い。
続編できちんと恋愛になるかな、今回の話はある意味前日談で距離感が変わってどうなってくんだろうとか、そばで受を見守ってる感じの人がどんな風に変わっていくんだろうとか、続きがすごく楽しみ。
変わっていく姿を見れたらいいなぁ。

黒衣の税理士1、2(海野幸)
ジャケ買いしたら当たりだったかな。
意地っ張り受好きだし、攻がかまいたくなる感じがわかる、どっか可愛い感じのキャラだし。
背負い込みすぎる方で、でも世話焼きでみたいなのは好きなんだよなぁ。
まじめで肩肘張ってるのが逆に気になって仕方ないとか、すごくわかる…みたいな。
攻がいろいろあってかなりかっこよくなったのは意外だったけど、ギャップとしていいかもと思ったり。
続き物だけどどういう形で進むのかな、脇キャラの子も可愛いから、スピンオフっぽい感じのも読んでみたいかも。

星の数ほど(松本ミーコハウス)
大学生の集団ものって時点でツボ。
メインカプよりは脇キャラどうしの方が萌えたかも。
メインカプの受の子がある意味壊れた子だからかもしれないけど。
まぁ、お互いにくからず思ってるのは知ってるけどその先への踏み込み方で戸惑うって言うのは好きな設定だからやっぱり萌える。

月一滴(かわい有美子)
透過性恋愛装置の北島のインパクトが大きかった、見たかったところもあるから楽しかったけど。
本編の受の子のうまくあしらえない感じが本人的には望んでいないんだろうけど、なんか可愛いなと思ってみたり。
そういう子だから攻が気にかけてしまうというのもわかるし。
カップルとしては穏やかな組み合わせだから何となくほっとする感じだなぁ。

ゴールデンハニー(玄上八絹)
クラウディアが可愛かった。
相変わらず口が悪かったり、振る舞いで眉をひそめたくなるところはないわけじゃないけど、それでも気持ちは一人だけにしか向いてないってよくわかって。
でも誤解については自分もしたから、大吾が疑った気持ちを否定はできないなぁ。
ある意味そういう疑いを常に持たせるキャラだから予想外な純情さが出てきてときめくのかも。
カプものとしてみてる二人はいい感じなんだけど、置かれてる環境はいろいろ不穏だから続編がちょっと怖いかも。
あ、あと別口で夏紀と笹谷の話はやるのかなー、匂わせてるけどどうするつもりなんだろうとか思ってみたり。

恋する暴君8(高永ひなこ)
ようやく大団円、かな。
わかりやすいハッピーエンドではないけれど、森永の気持ちを受け入れてる先輩の態度とかが妙にいじらしくて可愛く見える。
そういうのにときめく気持ちもわかるなぁと言うか、ちょっといじめて反応見てみたい気持ちになるのもわかるなぁとか。
どこかでまた、脇キャラとしてでもいいからこの二人の話がみれたらいいなぁ。

散る散る、満ちる(凪良ゆう)
年齢差ありカプのすれ違いもの、体の関係だけ先にできちゃう片思いって設定は好きだし、受がそれでもいいかなって抑えちゃうけなげさにきゅんとしてみたり。
告白の過程がわりと好きだなぁ、攻のある意味での若さみたいなのがいいなと思ってみたり。

ダミー(水壬楓子)
エスコートシリーズはやっぱり気になってしまう。
今回はいろいろとつもりつもってたものがある二人の話、長い片思いというか、自分の感情をどこか扱いかねてる受をそのままでいいからって受け入れる攻って感じ。
その許す感じがいいなぁと思うのかも。
シリーズものだけあって榎本や真城がちょこちょこ顔を出してるのはうれしいな。

初恋のあとさき(日高ショーコ)
どうつながってるだっけ?って思わず過去作を読み返してしまった。
美山君は嵐のあとに出てきてた子だったのか。
ある意味無防備にオープンな子を相手にする心配性な子というのは確かにつらいだろうなって思ってみたり。
無防備な本人はそんな気持ちはないんだろうけど、自分の後ろめたさでつぶれちゃいそう。
そういう意味では二度目の出会いでうまくやれるようになるのかなぁと思った二人だったり。
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2012年02月07日

2011年9月〜12月に読んだ本

本日、ご親族の皆様には(水壬楓子)
遺産相続がらみの中編2本。どっちも受がかわいい感じでよかったなぁ。攻はいまいち素直になれないタイプと年上で翻弄するタイプの2種類。長い間の片思いもツンデレのわりに純情なのもどっちもツボだから楽しかった。

放課後の不純(梶ヶ谷ミチル)
高校生どうしで、なんかどっちも普通な感じの子たちなのがよかった。ヘタレ攻なんだけど意外とがんばるなーとか受の子かたくなだなとか。うまく言葉と感情がかみ合わなくてじたばたしちゃうのも。

世界一初恋6(中村春菊)
なんて言うか相変わらずのじれったさが楽しいというか(苦笑)昔話が可愛かった、まだ幼い二人に和んでみたり。昔の高野さん、純情なんじゃん…とか思ってみたり。

親友の距離(杉原理生)
杉原さんの話はこの感じが好きだなぁと思ってみたり。いろいろある今の関係を壊せないって思ってるけど、でも一歩踏み出してみたり…みたいな感じ。
受が拒んでるうちは強気なのに、好きだって押されちゃうとどうしたらいいのかわからなくなる感じが好き。虚勢が張れなくなるのとか。

シュガーギルト(一穂ミチ)
行きずりの関係だった二人が時間を経て再会したって話なんだけど、年齢差カプのそれぞれのキャラの感覚の話だったり、二人の間の雰囲気だったりがなんとなく心地よかった。
攻視点での語りだったからよけいにそう思ったのかもなぁ。

フラッター(天禅桃子)
設定的に攻×攻だったせいか、最終的にはどっちに落ち着くんだろうって思いながら読んでしまった。振り回して強気で…みたいな人が揺れるのを可愛いなと思いながら見たりとか。攻が迷いながらも相手に対してすごく正直なのも好み。

リナリアのナミダーマワレー(崎谷はるひ)
前作で匂わされてたカプ、確かに発行時期を考えて先送りにしたって言うのは納得する内容だったかも。
崎谷さんのストーカー体質なキャラの書き方ってほんとすごくあれな感じだもんなぁ…。
信号機シリーズの攻はわりとまっすぐな感じだなと思うけど、この子もそうだった。
いろいろな事情ですねてるみたいなとこはあるけど、でも真っ正面からぶつかるのをためらわない子だなとか。
後日談で二人の力関係がどうなってるのかみてみたいかも。

花雪(真崎ひかる)
大人なんだけど子どもっぽくみられてしまうっていう相対的な関係にじたばたしてるのが可愛いなとか。幼いって言われながら、結構強い子な受が好きだ。攻の無骨な感じがある意味無神経になるときがあって、そういう相手に対して折れない強さみたいな関係性とか。

窓の灯遠く(一穂ミチ)
悲愴感はないんだけど身を引く感じ…みたいなキャラがうまいなぁと思いながら読んだ。
職業が今回も変わり種でそこもおもしろかったかも。
攻めがある意味普通の人で、だから余計に欲望を感じてる描写に萌えるかも。普段感情が出ない人のところにそういうのが乗るのがなんか色っぽいなとか。

SUPER LOVERS4(あべ美幸)
一応そういうシーンもあるものの、あんまりBLっぽい感じがしないのは何でなんだろうなぁ。
零のキャラがそれを感じさせない雰囲気だからなのかも。家族ものっぽい印象が妙に強くなると言うか。お互いに意識はしてるけど、恋愛の意味でこの二人は結びつくのかな。

不埒なインセンティブ(崎谷はるひ)
けなげ受が可愛いなぁとか改めて思ったり。
かなり尽くすタイプだから、攻視点で見て何でそこまでって思うんだろうなって言うのはわりと納得する。でもずっと一途に思ってるのも見えてるから、それぞれの感情をいろいろ想定してにやにやすると言うか。
甘ったるいくらい可愛い感じはやっぱり好きだなぁ。

22時のルール(村上左知)
ルールそのいちのスピンオフ。カプとしてくっついてるのは出てたけどどうしてそうなったのかのところは気になってたから、こうやってちゃんとまとまったのはうれしかった。攻×攻というよりはメンタル的に受け入れてるのを認めるまでの話って感じはしたかも。
ルールそのいちの二人のその後も面白い。受×受でリバって設定がわりと自然に読めちゃうのはやっぱりすごいなーと思うし。

花は咲くか3(日高ショーコ)
蓉一がこんな風に意志表示するようになるとは思わなかったから、そういう意味で表情が出てきて可愛くなったというか、何となく幼くなったというか。
二人の年齢差が大きいからそれを余計に感じるのかもしれないけど。
年齢差がネックになるというよりは引け目を感じちゃうのと子ども扱いされてるってすねるのと、どっちも楽しい。
次巻である程度具体的にいろいろやってる感じが出るのかなー。
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2012年02月02日

2月の気になる新刊

ブログサボってましたが細々と更新。
今月は相変わらず少なめな感じです。
新規開拓をさぼり気味ですが、学園物系のお勧め作家さんとか聞いてみたい今日この頃。
…ストライクゾーンが狭すぎなのがよくないのかな。

2/10 月一滴(かわい有美子)
2/15 ゴールデンハニー(玄上八絹)
2/28 初恋のあとさき(日高ショーコ)
2/29 ダミー(水壬楓子)
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2011年09月11日

7,8月に読んだ本

白雨、慈雨(真崎ひかる)
どうしようもない理由で一度離れた二人がもう一度くっつくまでの話。
高校時代の二人がくっついてしまうまでの流れ…みたいなものの勢いになんとなく切なくなったり。
お互いに抱えてる事情の重さとすがれる先の頼りなさみたいなところとか。
あまりの展開の早さに信じきれずにいる受の気持もわからなくはないんだよなー。
両思いになってからもまだどっか不安げと言うか、どれだけ思われてるかわかってない感じの受が結構好き。
脇キャラの高校生の話を先に読んでたけど、こういう存在感でいたのかと改めて納得。
擬似家族みたいな感じでお互いに思い合う雰囲気は好きだな、いとおしくもあるしほっとする。

その親友と、恋人と(渡海奈穂)
恋愛物と言うよりは友人関係の居心地のよさとか誰かに認められたいとか、そういう感情への共感で読んだところが大きかったような。
普通じゃないことへの後ろめたさっていうのに、どっか気持ちが沿ってしまうところはあるなぁと思うし。
そういう意味で鬱屈を抱えてる主人公が、その抱えてるもやもやしたものをわからないなりに受け止めてくれる相手とうまく言ったって形になったのによかったなぁって思ったり。

たおやかな真情(崎谷はるひ)
第二部開始だけど、このシリーズって結局どう結論付けるのかなーってそれが気になってしまったり。
カップルとしてはまぁ、個々に迷うところはあるんだろうけど絆としては固いんだろうし。
臣がやっぱり時々痛々しい感じになるから、もうちょっと甘やかしたりしてくれてもいいのに…みたいなことを感じてしまったりするけど(苦笑)
ただ落ち着いてなんとなく甘い感じの日常でって言うのに安住できない二人なのかなとも思ったり。
ずっと一緒にいるためにもがいて、熱愛からなんか温度が下がらない感じ。

ラブストーリーまであとどのくらい?(砂原糖子)
位置づけとしてはスピンオフだったけど、ほとんどまったく新しい話って感じ。
受の子の物慣れなさとか生真面目さが可愛くていじっちゃう攻の気持ちがわかるなぁとかにやにやしてみたり。
だから余計に攻の方がずぶずぶとは待っちゃう感じなのが楽しかった。
ケンカップルだけど、受が必死なのと意地張っちゃうのとのギャップが可愛くて和む。

アロー(一穂ミチ)
淡々とというか、ゆるゆるとと言うか、個人的に居心地がいい感じでなんとなく話が進んで行った印象。
劇的な恋愛って言うよりは、一緒にいるうちに相手の存在が大きくなっていくというのを改めてしみじみ読んだ気分。
相手はいたけれどフィジカルなものじゃなかったっていうのもあって、受の初エッチの時の反応が可愛くてよかったな。
物慣れない受が相手を許して受け入れる…っていうのが好きなんだって再認識した気分。

是11巻(志水ゆき)
どう終わらせるんだろうと思ってたら意外と綺麗に終わったかなと言う感じ。
過去辺はあんまりBL要素なかったから色々あったんだねぇ…という感覚かなぁ。
最初の頃の紺の話を考えるとこういう感じになるとは思ってなかったなーと言うのもあるかも。
和記の思いの向き先は力一だったのか、てっきり真鉄かと思ってただけに意外。
最終話で今までのカップル全組見れたのはよかったな、こんなにいたんだって気持ちにもなったけどw
色々あったけど、みんな幸せであればいいなぁと思う。

不埒なパラダイムシフト(崎谷はるひ)
くっついた後の蛇足っぽいとこもないわけじゃないけど、でも子のカップルのその後は見たかったから楽しかった。
なんていうか、ほんとバカップルな二人だからちょっと呆れるとこもあるけど、脇キャラでそういう視点が入ったから適度に突っ込み入りながら読めるというか。
本人達が自分がバカップルだって自覚がないからちょっとしたことで妙に深刻になるのもおかしかったり。
お兄ちゃんのキャラはほんと天然かな、前作の最初の方から考えると崩れ方にびっくりしたりもするけど。

爪先は甘く満ちている(崎谷はるひ)
寛が成長した話、丁寧語攻が好きだから結構楽しかったけど、こう育ったかーって感じもなくはなく。
ちっちゃい頃から考えるとなんとなく理詰め受になるのかなとか考えてたけど、意外な方向に行ったなと言うか、つきあいのサイクルが早い辺りとかは特に。
でもその辺はいろんな大人が周りにいたからってとこもあるのかも。
育ったという意味では准の育ち方もちょっと意外、納得感はあるけど普通に結婚したんだっていうのに少し驚くところはあったし。
ただすごくまっすぐに育つんだろうなって言うのはあったから、そこについては意外ではないのか。
肝心の恋愛面については、ライカへの感情を自覚してからの寛が可愛かった。
ライカは正直、義兄とくっついた方が幸せだったのかなって思わなくもないけど、でもずっと引きずってきた相手とか、この人じゃないと埋まらない何かっていうのはあるだろうから、そういう意味ではよかったのかな。
事後の寛の反応が子どもっぽくて、なんていうか、そこに胸を衝かれたかな。

プライベートフライデー(玄上八絹)
スピンオフもとの話を覚えてなかったけど、捨て身受好きだから結構楽しかった。
相手にしてもらえるわけないって諦めてるから、チャンスにしがみついちゃうというか、自分のことどうとも思ってなくていいから…っていうのに、なんか妙に惹かれる傾向はあるかも。
けなげ受が好きっていうのもあるのかな、あと一緒にいるうちにほだされるというか、気になって仕方なくなっちゃう攻も。

夏雪(真崎ひかる)
なんとなく続きが気になってたけど先延ばしになっていたのをようやく読んだ。
やっぱり好きな雰囲気だなー、手を伸ばしてつないでるんだけど、がっちり握ってるって感じになれなくてどっか必死な感じが混ざっちゃうあたりとか。
両想いだけど安定しないというか、うまく表現できない…なのかな。
相手への遠慮やいろんなことへの気遣いでうまく出来なくてじたばたしてる感じがいとおしい。
周りのキャラたちがそれを見守ってるというか、ダメそうな時にはさりげなく手をかしてたりとか。
あと、年齢差カップルでどうしても埋められない歳の差っていうのはやっぱりツボ。
一個しか違わないのにものすごく世界を変える原因になっちゃうのとか。
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2011年09月01日

9月の気になる新刊

作歌買いオンリーです。今月は少なめ

9/10 セーフティ・ゲーム(砂原糖子)
9/22 オヤジだらけのシェア生活(松雪奈々)
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2011年07月04日

5・6月に読んだ本

なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど(松雪奈々)
設定で笑った感じ。淫魔のキャラがエネルギーがあるときは美形、そうじゃないときは手乗りサイズのおっさんってあたりが。
社会人ものだったから、職場の雰囲気とか受けの扱われ方もおもしろかった。
急にモテモテになるのとか、それに対する周りの理由付けとか。
あと攻の実は好きなんだけど…って秘めてる感じというか、我慢してるのもわりと好き。
ベタぼれなのに受の方がそれを理解してないから時々かわいそうなことになってるけど。
受の思い切りいいけど、ふっとぎこちなくなっちゃう感じも好きだな。
イロモノBLと思って読んだら、恋愛面が意外と好みでうれしかった。

ズルい男の落とし方(椎崎夕)
受の子の一生懸命なわんこっぷりがたまらない。
けなげだなぁと思うけど、堪え忍ぶ感じじゃなくて、当たって砕けろみたいな雰囲気で。
それが可愛いなぁというか、気持ちのまっすぐさが好きだなというか。
側に置いててほだされる攻の気持ちも分かる気がする。
その受の素直さがあるから、新しい人の存在が自分の中にさらっと入って来ちゃう感じとか、引きずってたものをうまく消化するのとかはやっぱりほっとする。
あとくっついたあとの疑心暗鬼と攻の周りからのいじられ方に笑った。
ひどいことの自覚がある状態で変わっていく話というのはやっぱり好みだな。

ミントのクチビル―ハシレ―(崎谷はるひ)
スピンオフだけあって信号機シリーズの登場人物が出てくるのは想定してたけど、キスがしたい〜の天野妹はびっくりした。
女子高生だった子がもう大学卒業してるのかー、時間の経過を感じるけど兄カップルが相変わらずラブラブのようでほっとするかも。
あと昭生のデレ成分の使い方のうまさにちょっとにやけた。くっつくまでに気をもんだカプのいちゃいちゃっぷりを見れるのはやっぱいいな。
メインカプの甘ったるい平和さもよかったなぁ、安心してみてられるって言うか。
誤解もあるし、全く問題がないわけじゃないんだけど、シビアな出来事以外の日常が安定してるとやっぱり癒される。

夏から始まる(神江真凪)
高校生もの、攻がおバカわんこ系の受大好きな子ですごく好みだった。
受の子も真面目で人間関係の駆け引きとか物慣れてない感じが可愛かったなぁ。
同じ作者のFirst Loveがすごく好きだけど、その二人の雰囲気に似てる感じ。
受の子がそれより周りも見えてる感じかなぁとは思うけど。
両思いになるまでとか、ほんのちょっとした誤解での喧嘩とか、高校生らしい甘酸っぱさが見れてよかったな。
攻が全然何も考えてなくて、受は考えすぎて、そのずれでもめちゃうのも可愛かったし。
珍しくエロも入らなくて、そういう意味ではちょっと懐かしい気もするくらいの話でときめいた。

憂鬱な朝 3巻(日高ショーコ)
とりあえず次巻で終わり…なのかな。
柏木の出生の秘密とか感情が見えてきたことでそうなんだって驚きもあったり。
両思いなんだけどどうにもできなくてもどかしいなという感じ。
すれ違ってじたばたしてるけどどこかでハッピーエンドになるのかな。
二人の置かれた状況的に結構難しい気がするんだけど。

君の隣で夢を見る(村上左知)
続き物3カプのそれぞれの話。
タイトルになってるシリーズの不器用な受がいとおしいなぁ。
その不器用さに手間がかかるなぁって思いながら、大事に見守ってる感じの攻も好き。
両思いってわかってるカップルだから安心して読める、受が好きなタイプだからシリーズとして続いていくのがうれしいな。
同時収録もあちこちスピンオフがらみでちょっとびっくりした。
そういえばこんなにカプいたっけって感じ。

恋を知る(月村奎)
月村さんを久しぶりに読んだ気がする。
短編集で短い話がいろいろ入ってたから、そういう意味でのお得感もあったかも。
あとやっぱり短い話の良さも感じるなぁ。
個人的には中編くらいの長さが合う人だなと思ってるから、そういうのをたくさん読めて嬉しかったり。
そのものズバリなシーンがなくても、思い合ってたり、わかり合ってたりしてればいいんだよなと思うかな。
地味かも知れないけどそういう感情が確かにあることの安心感というか。

コイビト(椎崎夕)
昔関係があった、ひどい攻を思い切る話を椎崎さんはよく書くなぁと思ったり。
受はいい子だからそれに傷ついて、でもわかってくれるこの人のために…みたいな形で立ち直って次の恋にすすんで行くのをいいなと思ったり。
攻の後輩がいいキャラだったのも嬉しいな、元彼がひどすぎるというのもあるけど。
後輩から先輩への思いが落ちたなって感じでほほえましいから、紆余曲折あったうえで振り向いてもらってハッピーエンドになってよかったねって思う。
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2011年07月02日

7月の気になる新刊

作歌買いの新刊が意外と多めだったり。
あいかわらず、新規開拓が出来ていないままです…

7/1 SUPER LOVERS 3巻(あべ美幸)
7/10 その親友と、恋人と。(渡海奈穂)
7/15 たおやかな真情(崎谷はるひ)
   ラブストーリーまであとどのくらい?(砂原糖子)
   アロー(一穂ミチ)
7/30 是−ZE− 11巻(志水ゆき)
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2011年06月06日

6月の気になる新刊

今月は少なめ。一般書で気になるものが多いせいもあるかも。
新規開拓しないとなー。

6/15 『コイビト』(椎崎夕)
6/22 腐女子っス4巻(御徒町鳩)
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